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衛生

薬剤師国家試験 第105回 問131

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予防接種法に定める定期予防接種に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 3

4 種混合ワクチンである DPT–IPV は、ジフテリア、百日咳、破傷風及びポリオ(急性灰白髄炎)の予防に用いられる。 / 2019 年以降、風しんワクチン接種の公費助成の対象者を拡大したのは、近年の風しんの流行及び先天性風しん症候群の報告数の増加によるものである。

DPT-IPV(4種混合ワクチン)はジフテリア・百日咳・破傷風・急性灰白髄炎(ポリオ)の予防を目的とした定期予防接種であるため選択肢2は正しい。2019年以降、風しんの成人男性を中心とした流行や先天性風しん症候群の報告増加を受けて、これまで公的な接種機会がなかった世代の男性にも公費助成による抗体検査・ワクチン接種の対象が拡大されたため選択肢3も正しい。B型肝炎ワクチンは生後2ヶ月から複数回に分けて接種され、異なる生ワクチン同士は接種間隔を27日以上あける必要があるため水痘接種の翌日に日本脳炎を接種することはできず、肺炎球菌感染症(高齢者)は個人予防に重点を置くB類疾病である一方小児の肺炎球菌感染症はA類疾病に位置づけられているため、選択肢1・4・5は誤りである。

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