本文へスキップ
Certia
法規・制度・倫理

薬剤師国家試験 第105回 問144

144 / 345

医薬分業に関する記述のうち、適切なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 4, 5

複数の医療機関を受診しても、患者が特定の薬局を利用することで、薬剤服用歴を薬局で一元的に管理できる。 / 交付された処方箋により、患者自身が服用している薬の名称について知ることができる。49

医薬分業により、患者が特定のかかりつけ薬局を利用することで複数医療機関からの処方薬を一元的に管理し、重複投薬や相互作用のチェックが可能になるため選択肢4は正しい。また処方箋を薬局に持参することで、患者自身が服用している薬剤の名称や情報を薬剤情報提供文書等を通じて知ることができるため選択肢5も正しい。医薬分業は薬剤師法の施行そのものではなく診療報酬上の措置など制度的背景により進んだものであり、処方箋受取率には都道府県間で大きな差があり、医師が調剤を受ける薬局を指定することはかかりつけ薬局選択の自由を妨げるため望ましくないとされ、選択肢1~3は誤りである。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。