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Certia
衛生

薬剤師国家試験 第105回 問132

132 / 345

モルヒネ及びその類似化合物が、生体内で受ける代謝に関する記述のうち、正 しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 4

コデインは、O–脱メチル化されてモルヒネになる。 / ヘロインは、加水分解されてモルヒネになる。

コデインは肝臓のシトクロムP450によりO-脱メチル化されてモルヒネに代謝されるため選択肢1は正しい。ヘロイン(3,6-ジアセチルモルヒネ)は生体内でエステラーゼにより加水分解を受けてモルヒネに変換されるため選択肢4も正しい。モルヒネがアセチル化されて生じるのはヘロインであり選択肢2は化合物の関係が逆であり、モルヒネがメチル化されてコデインになる経路は生体内代謝としては主要ではなく、コデインが還元されてジヒドロコデインになるという反応も実際の代謝経路とは異なるため、選択肢3・5は誤りである。

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