本文へスキップ
Certia
衛生

薬剤師国家試験 第105回 問134

134 / 345

化学物質のグルクロン酸抱合に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選 べ。

正解と解説

表示する
正解 2, 5

グルクロン酸抱合は、UDP–a–D–グルクロン酸を補酵素とする。 / UDP–グルクロン酸転移酵素は、小胞体膜に存在する。

グルクロン酸抱合はUDP-グルクロン酸転移酵素(UGT)によりUDP-α-D-グルクロン酸を糖供与体(補酵素)として基質に転移する反応であるため選択肢2は正しい。UGTは主に肝細胞の小胞体膜に存在する酵素であるため選択肢5も正しい。グルクロン酸抱合を受ける官能基はOH基やNH基に限らずCOOH基やSH基なども対象となり、UGTはフェノバルビタールなどにより酵素誘導を受け、グルクロン酸抱合体が求電子性の反応性代謝物として代謝的活性化に関与する場合もあるため、選択肢1・3・4は誤りである。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。