本文へスキップ
Certia
衛生

薬剤師国家試験 第105回 問136

136 / 345

放射性物質を取り扱う際の放射線被ばくの防護に関する記述のうち、誤ってい るのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 3

a 線は透過性が強いので、外部被ばくを防護する必要がある。

α線は電離作用が強い一方で透過力は弱く紙一枚や皮膚表面でほぼ遮蔽できるため、外部被ばくの防護よりも吸入・経口摂取による内部被ばくへの対策が重要であり、透過性が強いために外部被ばく防護が必要とする選択肢3は誤りである。γ線は透過力が強いため密度の高い鉛などによる遮へいが有効であり、被ばく線量は線源からの距離の2乗に反比例するため距離を2倍にすると線量は1/4になり、内部被ばくを防ぐには放射性物質の経口・吸入・経皮からの取り込みを防ぐことが重要であるが、体内に取り込まれた核種による内部被ばくの制御は一般に困難であるため、選択肢1・2・4・5は正しい記述である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。