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衛生

薬剤師国家試験 第105回 問135

135 / 345

化学物質の毒性評価とその試験法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2 2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 5

食品添加物や農薬などの安全性を調べるための毒性試験には、good laboratorypractice(GLP)に基づいた試験法ガイドラインが設けられている。 / 催奇形性には動物種差が存在するため、催奇形性試験はラットなどのげっ歯類及び非げっ歯類で行われる。42

食品添加物や農薬などの毒性試験には、データの信頼性を担保するためGLP(Good Laboratory Practice)に基づいた試験法ガイドラインが整備されているため選択肢1は正しい。催奇形性には動物種による感受性の差があるため、催奇形性試験はラットなどのげっ歯類に加えウサギなどの非げっ歯類でも実施されるため選択肢5も正しい。無毒性量(NOAEL)は単回投与毒性試験ではなく反復投与毒性試験から求められ、発がん性試験は長期の動物投与試験によって評価され遺伝毒性試験(変異原性試験など)とは区別され、農薬の安全性評価にも急性毒性試験は必須であるため、選択肢2~4は誤りである。

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