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Certia
実務

薬剤師国家試験 第106回 問210

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81 歳男性。半年前に妻を亡くしてから在宅医療を受けている。また、10 年前から糖尿病の治療のため、処方 1 の薬剤を服用している。 (処方 1 ) グリメピリド口腔内崩壊錠 3 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 28 日分 最近、患者宅を薬剤師が訪問したところ、近所に住む娘から低血糖症状が頻回に 発現するとの情報を得た。そこで、アドヒアランスを考慮し、医師に処方 1 を中止 して処方 2 への変更を提案したところ、受け入れられた。 (処方 2 ) オマリグリプチン錠 25 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 毎週 日曜日 1 日 1 回 朝食後 4 日分(投与実日数) 薬剤師が患者の家族に対し、処方 2 について説明する内容として、正しいのはど れか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 2

日曜日の朝飲み忘れた場合は、気がついた時点で 1 錠を飲ませて下さい。ただし、一度に 2 回分は飲ませないようにしてください。

オマリグリプチンは週1回投与のDPP-4阻害薬であり、飲み忘れに気づいた場合はその時点で1錠を服用し、次回はいつも通りの曜日に服用させ2回分をまとめて服用させないよう指導する必要がある。他の選択肢にあるようなグレープフルーツジュースとの相互作用や納豆によるビタミンK拮抗のような注意は、それぞれ他の薬剤(Ca拮抗薬やワルファリン)に関連する内容でありオマリグリプチンには該当しない。

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