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実務

薬剤師国家試験 第106回 問277

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52 歳女性。約 1 年前に乳癌(ホルモン受容体陰性、HER2 陰性)と診断さ れ、術後化学療法として AC(ドキソルビシン+ シクロホスファミド)療法を受 けたが、最近、再発が認められた。そこで二次治療として、アブラキサン®点滴静 注用(注)による化学療法を実施することになった。 (注:パクリタキセル注射剤(アルブミン懸濁型)) 本治療に関する記述のうち、適切なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 3

Dose limiting toxicity として骨髄抑制があり、好中球数及び血小板数の変動に十分留意する。 / 末梢神経障害でしびれなどが現れたときには、減量や休薬が必要とされる。

パクリタキセルのDose Limiting Toxicityは好中球減少などの骨髄抑制であり、投与にあたり血球数の推移に十分注意する必要がある。また蓄積性の末梢神経障害(しびれ等)が出現した場合には、症状の程度に応じて減量や休薬による対応が必要とされる。

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