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問269 / 345

薬剤師国家試験 第106回 問269

実務

38 歳女性。腰痛のため近医を受診したところ以下の薬剤を処方され、 1 歳 0 ヶ月の幼児(体重 9 kg)を伴って薬局を訪れた。 (処方) アセトアミノフェン錠 200 mg 1 回 2 錠( 1 日 4 錠) 1 日 2 回 朝夕食後 7 日分 幼児は、1 回の授乳で200 mL 程度の母乳を飲むことがあるとのこと。母乳によ る育児の継続を強く望んでいるが、薬の服用後に母乳中に薬が移行して子どもに影 響することに不安を持っているとのことであった。 アセトアミノフェンの乳汁/血漿中薬物濃度比は 0.91~1.4 とされている。ま た、アセトアミノフェン錠の添付文書から薬物動態及び用法・用量に関する以下の 情報を得た。 【薬物動態】 成人にアセトアミノフェン 400 mg を経口単回投与後の最高血漿中濃度は 9.0 ng/mL であり、投与 12 時間後には血漿中からほぼ完全に消失していた。 【用法・用量】 通常、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重 1 kg あたり 1 回 10~ 15 mg を経口投与する。 23 薬剤師の患者への説明として最も適切なのはどれか。1つ選べ。

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