本文へスキップ
Certia
実務

薬剤師国家試験 第106回 問280

280 / 345

72 歳男性。 5 年前から緑内障にて以下の処方 1 ~処方 3 で治療を受けてい た。 (処方 1 ) ビマトプロスト点眼液 0.03%(2.5 mL/本) 1 本 1 日 1 回 夕 両眼に点眼 (処方 2 ) リパスジル塩酸塩水和物点眼液 0.4%( 5 mL/本) 1 本 1 日 2 回 朝夕 右眼に点眼 (処方 3 ) チモロールマレイン酸塩持続性点眼液 0.5%(2.5 mL/本) 1 本 1 日 1 回 夕 両眼に点眼 眼圧が高いため、今回処方 3 が中止となり、処方 4 に変更となった。 (処方 4 ) ブリンゾラミド1%/チモロールマレイン酸塩0.5%配合懸濁性点眼液(5mL/本) 1本 1 日 2 回 朝夕 両眼に点眼 変更後の点眼方法の説明として適切なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 2, 4

朝の右眼への点眼は、処方 2 を先に行ってください。 / 処方 4 の点眼液は、よく振ってから使用してください。

水性点眼液であるリパスジル塩酸塩水和物点眼液(処方2)は先に点眼し、懸濁性製剤であるブリンゾラミド/チモロール配合点眼液(処方4)は薬液が均一に分散するようよく振ってから使用する必要がある。懸濁性点眼液は複数点眼すると有効成分が沈殿し用量が不均一になるおそれがあるため、追加点眼は避けるべきである。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。