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Certia
実務

薬剤師国家試験 第107回 問225

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65 歳女性。体重 50 kg。術後肺炎と診断され、喀痰から緑膿菌が検出され た。医師の指示により、シプロフロキサシン注射液が静脈内投与された。 薬剤感受性試験結果から考えられる、この患者に最も適切な抗菌薬療法はどれ か。1つ選べ。なお、薬剤はすべて注射剤である。

正解と解説

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正解 5

コリスチンメタンスルホン酸ナトリウムを基本とした併用療法への変更30

薬剤感受性試験により患者由来株はβ-ラクタム系・フルオロキノロン系・アミノグリコシド系のいずれにも耐性を示す多剤耐性緑膿菌(MDRP)であることが確認されているため、これらに属する薬剤の単独継続や変更では効果が期待できない。MDRPに対しては最終手段としてコリスチンを基本とした複数抗菌薬の併用療法が選択される。

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