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実務

薬剤師国家試験 第107回 問226

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早期の大腸がんは症状がないことが多く、便潜血検査が早期発見に有効で あることが知られている。以下の表は、免疫学的便潜血検査による大腸がんのスク リーニング結果を示したものである。 大腸がん 合計(人) あり なし 検査で陽性(人) 32 761 793 検査で陰性(人) 8 8669 8677 合計(人) 40 9430 9470 この検査法での感度と特異度の組合せとして、正しいのはどれか。1つ選べ。 感度(%) 特異度(%)

正解と解説

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正解 1

80.0 91.9

感度は「がんありのうち検査陽性」の割合で32/40=80.0%、特異度は「がんなしのうち検査陰性」の割合で8669/9430≒91.9%となる。便潜血検査は非侵襲的な一次スクリーニングとして大腸がん早期発見に有用だが完全な検査ではないため、陽性者には内視鏡等の精密検査による確定診断が必要である。

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