本文へスキップ
Certia
薬理

薬剤師国家試験 第108回 問162

162 / 345

制吐薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 2, 5

パロノセトロンは、消化管の求心性迷走神経終末や CTZ のセロトニン 5–HT3受容体を遮断する。 / アプレピタントは、嘔吐中枢や CTZ のタキキニン NK 受容体を遮断する。16

パロノセトロンは消化管求心性迷走神経終末やCTZのセロトニン5-HT3受容体を遮断する制吐薬であるため2は正しく、アプレピタントは嘔吐中枢やCTZのタキキニンNK1受容体を遮断する制吐薬であるため5も正しい。メトクロプラミドはCTZのドパミンD2受容体を遮断する薬剤でありオピオイド受容体遮断ではないため1は誤り、オキセサゼインは胃粘膜の知覚神経を麻痺させる局所麻酔様作用を持つ薬剤でありニコチン性アセチルコリン受容体遮断ではないため3は誤り、プロメタジンは抗ヒスタミン薬でありガストリン受容体遮断作用は持たないため4も誤りである。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。