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Certia
実務

薬剤師国家試験 第108回 問204

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67 歳男性。開心術後に低心拍状態となり心原性ショックと診断された。本 疾患の治療に当たりアドレナリン注射液及び電解質輸液(開始液)が、中心静脈ダ ブルルーメンカテーテルから図のように投与されている。看護師は医師よりオメプ ラゾールナトリウム注射液を 1 時間かけて投与するよう指示を受けたため、薬剤師 に投与経路について確認した。 電解質輸液(開始液) A 60mL/h ダブルルーメン C カテーテルの 断面図 アドレナリン注射液3mg/3mL 生理食塩液47mL D 2mL/h 精密持続点滴 B 9 オメプラゾールナトリウム注射液の投与手順として適切なのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 1

Aからのラインを止め、Cから適量の生理食塩液でフラッシュした後、Cから投与する。

アドレナリンを含む輸液ラインを急に止めると血行動態が不安定化する恐れがあるため、アドレナリン投与ラインは止めずに、休止可能な電解質輸液ラインを止めたうえで、投与予定のカテーテル内腔を生理食塩液でフラッシュしてからオメプラゾールナトリウムを投与する方法が適切である。

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