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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第99回 問158

158 / 345

利尿薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 5

トラセミドは、抗アルドステロン作用を有するため、フロセミドと比較して低カリウム血症を起こしにくい。 / アセタゾラミドは、近位尿細管での HCO3−の排泄を増加させる。

トラセミドはループ利尿薬でありながら抗アルドステロン作用も併せ持つためフロセミドに比べ低カリウム血症を起こしにくく、アセタゾラミドは炭酸脱水酵素阻害により近位尿細管でのHCO3−再吸収を抑制し尿中排泄を増加させる。トルバプタンはバソプレシンV2受容体を遮断する薬であり刺激するのではなく、イソソルビドは浸透圧利尿薬でアルドステロン受容体遮断作用はなく、インダパミドは遠位尿細管のNa+-Cl−共輸送系を阻害する薬でヘンレ係蹄のNa+-K+-2Cl−共輸送系阻害はループ利尿薬の作用である。

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