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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第99回 問159

159 / 345

肝臓疾患治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 4

インターフェロンは、種々の抗ウイルスタンパク質の合成を誘導する。 / エンテカビルは、DNAポリメラーゼを阻害し、B型肝炎ウイルスの増殖を抑制する。

インターフェロンは種々の抗ウイルスタンパク質の合成を誘導して抗ウイルス作用を発揮し、エンテカビルはDNAポリメラーゼ(逆転写酵素)を阻害してB型肝炎ウイルスの増殖を抑制する。ラクツロースは腸内細菌により分解されて生じる有機酸が腸管内pHを低下させアンモニア産生・吸収を抑制するため血中アンモニア濃度はむしろ低下し、ラミブジンはB型肝炎ウイルスに対するDNAポリメラーゼ阻害薬でありC型肝炎ウイルスやトポイソメラーゼ阻害とは無関係である。

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