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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第99回 問163

163 / 345

非ステロイド性抗炎症薬及び解熱鎮痛薬に関する記述のうち、正しいのはどれ か。2つ選べ。

正解と解説

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正解 3, 4

アスピリンは、水痘やインフルエンザに感染している小児にライ(Reye)症候群を起こすことがある。 / ロキソプロフェンは、消化管障害の軽減を目的としたプロドラッグである。

アスピリンは水痘やインフルエンザに罹患した小児に投与するとライ症候群を誘発するおそれがあり、ロキソプロフェンは消化管障害の軽減を目的として設計されたプロドラッグである。セレコキシブなどCOX-2選択的阻害薬はむしろ血栓塞栓症のリスクが懸念されており、メフェナム酸などNSAIDsはアスピリン喘息を誘発しうるほか、アセトアミノフェンはCOX阻害作用が弱く消化管障害は少ないとされる。

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