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薬理

薬剤師国家試験 第99回 問155

155 / 345

痛みの治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。 つ選 べ。

正解と解説

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正解 4, 5

メキシレチンは、Na+チャネルを遮断して、知覚神経軸索における興奮伝導を抑制する。 / ゾルミトリプタンは、セロトニン 5-HT1□及び 5-HT1□受容体を刺激して、脳血管を収縮させる。

メキシレチンはNa+チャネルを遮断して知覚神経軸索の興奮伝導を抑制し神経障害性疼痛に用いられ、ゾルミトリプタンはセロトニン5-HT1B/1D受容体を刺激して脳血管を収縮させ片頭痛発作を改善する。トラマドールはオピオイドμ受容体刺激とモノアミン再取り込み阻害が主作用でCa2+チャネル遮断作用ではなく、フェンタニルはオピオイドμ受容体刺激薬でノルアドレナリン再取り込み促進作用は持たず、プレガバリンは電位依存性Ca2+チャネルのα2δサブユニットに結合するものでオピオイド受容体刺激作用はない。

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