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Certia
実務

薬剤師国家試験 第99回 問282

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55歳男性。体重 67kg。C型慢性肝炎の治療のため、以下の薬剤が処方さ れた。 (処方1) 注射用ペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)100μg/0.5mL用 (溶解液:日本薬局方「注射用水」0.7mL添付) 皮下注射 1バイアル (処方2) リバビリンカプセル 200mg 1回2カプセル(1日4カプセル) 1日2回 朝夕食後 7日分 上記処方に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 4

ウイルス陰性化率は、ウイルスの遺伝子型の影響を受ける。 / 主な副作用として発熱がある。

C型慢性肝炎に対する治療のウイルス陰性化率(著効率)はC型肝炎ウイルスの遺伝子型(ジェノタイプ)などの影響を受けることが知られており、インターフェロン製剤の主な副作用としてインフルエンザ様症状である発熱がしばしばみられる。リバビリンは単剤では強い抗ウイルス効果を示さずインターフェロンとの併用が前提であり、本療法はC型慢性肝炎に対するものでありB型慢性肝炎には著効を示さない。

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