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通関業法

通関士試験 第46回 通関業法 第8問

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次の記述は、通関業法第11条に規定する通関業の許可の取消しに関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 4

税関長は、法人である通関業者の役員が禁錮以上の刑に処せられたときは、その通関業の許可を取り消すことができる。 / 税関長は、法人である通関業者の代表権を有しない役員が関税法第109条(輸入してはならない貨物を輸入する罪)の規定に該当する違反行為をして同法の規定により通告処分を受けたときは、その通関業の許可を取り消すことができる。

法人である通関業者の役員が禁錮以上の刑に処せられたときや、代表権のない役員が関税法第109条の違反行為で通告処分を受けたときは、いずれも税関長の裁量により通関業の許可を取り消すことができるとされているため、1と4が正しい。偽りその他不正の手段による許可取得が判明した場合も取消しは裁量的なものであり必要的取消しではなく、また破産手続開始の決定や会社更生手続開始の決定は許可の取消事由とされていないため、2・3・5は誤りである。

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