通関士試験 第49回 通関業法 第5問
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次の記述は、通関士の資格に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 通関業法の規定に違反し、通関士として通関業務に従事することを( イ )された者であって、その( イ )の期間が経過しないものは、通関士となることができない。 2 関税法の規定に違反し、( ロ )を取り消された者であって、その処分を受けた日から( ハ )を経過しないものは、通関士となることができない。 3 通関士が( ニ )となった場合には、通関士でなくなる。 4 通関士が偽りその他不正の行為により関税を免れたことで( ホ )を受けた場合には、通関士でなくなる。
語群
- 12年
- 23年
- 35年
- 4営業所の許可
- 5営業所の責任者
- 6戒告
- 7厳重注意
- 8税関長の認定
- 9制限
- 10成年後見人
- 11制約
- 12通関業の許可
- 13通告処分
- 14停止
- 15破産者であって復権を得ないもの
( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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停止
通関業法の規定に違反し、通関士として通関業務に従事することを「停止」された者は、その停止期間が経過しない間は通関士となることができない。懲戒処分としての業務停止がここでの欠格事由に当たる。
( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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通関業の許可
関税法の規定に違反し「通関業の許可」を取り消された者は、その処分を受けた日から一定期間を経過しないと通関士となることができない。通関業の許可取消しという重大な処分歴が欠格事由とされている。
( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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2年
関税法違反により通関業の許可を取り消された者は、その処分を受けた日から「2年」を経過しなければ通関士となることができない。この2年という期間制限が欠格事由の解除期間として定められている。
( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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破産者であって復権を得ないもの
通関士が「破産者であって復権を得ないもの」となった場合には、通関士でなくなるとされている。破産手続開始の決定を受けたことだけでなく、復権を得ていない破産者であることが要件となる。
( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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通告処分
通関士が偽りその他不正の行為により関税を免れたことで「通告処分」を受けた場合には、通関士でなくなるとされている。刑事罰ではなく通告処分という関税法上の行政的措置が資格喪失事由とされている点に注意が必要である。