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Certia
関税法等

通関士試験 第53回 関税法等 第4問

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次の記述は、関税法第71条に規定する原産地を偽った表示等がされている貨物の輸入に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 税関長は、原産地について直接若しくは間接に偽った表示又は( イ )を生じさせる表示がされている外国貨物については、輸入を許可せず、当該貨物を輸入申告した者に、その表示がある旨を、直ちに通知し、期間を指定して、その者の選択により、その表示を消させ、若しくは訂正させ、又は当該貨物を( ロ )させなければならないこととされている。 税関長は、当該貨物について当該貨物の輸入申告をした者がその期間内にその表示を消し、若しくは訂正し、又は当該貨物を( ロ )しないときは、これを( ハ )することとされており、当該( ハ )された貨物は、その表示が消され、若しくは訂正され、又は当該貨物が( ロ )されると認められる場合に限り( ニ )することとされている。 2 輸入される郵便物中にある信書以外の物にその原産地について直接若しくは間接に偽った表示又は( イ )を生じさせる表示がされているときは、税関長は、その旨を( ホ )に通知しなければならないこととされている。

語群

  1. 1還付
  2. 2誤認
  3. 3混同
  4. 4錯誤
  5. 5差押え
  6. 6差出人
  7. 7積戻し
  8. 8日本郵便株式会社
  9. 9廃棄
  10. 10返還
  11. 11名宛人
  12. 12滅却
  13. 13輸入許可
  14. 14留置
  15. 15領置

( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 2

誤認

原産地について偽った表示のほか「誤認」を生じさせる表示がされている貨物も規制の対象となり、正解は2である。誤認を生じさせる表示とは、直接的な虚偽表示でなくても需要者に原産地の誤解を与えるような表示を指す。

( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 7

積戻し

税関長は、表示を消させ又は訂正させるほか、その者の選択により当該貨物を「積戻し」させることとされており、正解は7である。

( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 14

留置

指定された期間内に表示の是正等がされない場合、税関長は当該貨物を「留置」することとされ、正解は14である。

( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 10

返還

留置された貨物は、表示が消され若しくは訂正され、又は当該貨物が積戻しされると認められる場合に限り「返還」することとされ、正解は10である。

( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 8

日本郵便株式会社

郵便物中の信書以外の物に偽った表示等がある場合、税関長はその旨を「日本郵便株式会社」に通知しなければならず、正解は8である。名宛人本人にではなく、郵便物を取り扱う日本郵便株式会社への通知が求められる点がポイントである。

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