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Certia
関税法等

通関士試験 第53回 関税法等 第13問

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次の記述は、関税法第8章に規定する不服申立てに関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 2

関税法又は他の関税に関する法律の規定による税関長の処分に不服がある者は、再調査の請求をすることができる。 / 輸入しようとする貨物が商標権を侵害する貨物に該当すると認定した旨の税関長の通知の取消しの訴えは、当該通知についての審査請求をすることなく、当該取消しの訴えを提起することができる。

税関長の処分に対する不服申立てとして再調査の請求ができる点、知的財産侵害物品該当の認定通知の取消訴訟について審査請求を経ずに提起できる点(不服申立前置主義の例外)は、いずれも正しく1・2が該当する。3は却下裁決をする場合には関税等不服審査会への諮問を要しない点、4は更正の請求に対する通知の取消訴訟には審査請求前置が及ぶ点、5は参加人から諮問への反対の申出があれば原則どおり諮問を要する点で、それぞれ誤りとなる。

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