通関士試験 第57回 通関業法 第1問
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次の記述は、通関業法第1条に規定する同法の目的及び同法第2条に規定する用語の定義に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 通関業法は、通関業を営む者についてその( イ )、通関士の設置等必要な事項を定め、その業務の( ロ )運営を図ることにより、関税の( ハ )その他貨物の通関に関する手続の( ニ )な実施を確保することを目的とする。 2 「通関業」とは、( ホ )通関業務を行うことをいう。
語群
- 1安定的な
- 2依頼者から料金を受領して
- 3円滑かつ迅速
- 4確定及び納付
- 5業として
- 6業務の規制
- 7経営に関する事項
- 8健全な
- 9申告納付
- 10他人の依頼によって
- 11通関業務の依頼者の保護
- 12適正かつ迅速
- 13適正な
- 14適切かつ確実
- 15賦課徴収
( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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業務の規制
通関業法は、通関業を営む者についてその業務の規制、通関士の設置等必要な事項を定め、業務の適正な運営を図ることを目的の一つとしている。通関業を営むための許可制や規制の枠組みを設ける趣旨が示されている。
( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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適正な
通関業法は、通関業を営む者について通関士の設置等必要な事項を定め、その業務の適正な運営を図ることにより、関税の申告納付その他貨物の通関に関する手続の適正かつ迅速な実施を確保することを目的としている。「適正な運営」という語句が業務規制の目的として位置付けられている。
( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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申告納付
通関業法の目的規定において、業務の適正な運営を図ることにより確保されるのは、関税の申告納付その他貨物の通関に関する手続の適正かつ迅速な実施である。申告納付という関税確定・納付の中核的な手続が明示されている点がポイントである。
( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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適正かつ迅速
通関業法の目的規定は、関税の申告納付その他貨物の通関に関する手続の適正かつ迅速な実施を確保することとされている。「適正かつ迅速」という組み合わせの語句を選ぶ点が問われている。
( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正解と解説
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業として
通関業法第2条において「通関業」とは、業として通関業務を行うことをいうと定義されている。反復継続して事業として行う点が「業として」という語句の趣旨である。