通関業法
通関士試験 第57回 通関業法 第9問
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次の記述は、通関業者又は通関士の義務に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 1, 2, 3
正当な理由がなくて、通関業務に関して知り得た秘密を他に漏らす行為をした通関士の当該行為については、通関士に対する懲戒処分の対象とされている。 / 通関士は、自ら通関書類の審査を行うことなく他人に自己の記名をさせてはならないこととされている。 / 通関業者は、通関士が通関業務に従事している営業所における通関業務として他人の依頼に応じて税関官署に提出する輸入申告書について、通関士にその内容を審査させ、かつ、これに記名させなければならない。
正当な理由なく秘密を漏らす行為は通関士に対する懲戒処分の対象となり(選択肢1)、通関士は自ら審査せず他人に自己の記名をさせてはならず(選択肢2)、通関業者は通関士設置営業所での輸入申告書について通関士に審査・記名させなければならない(選択肢3)。一方、他人への名義貸しは禁止されており、料金の掲示はインターネット上での閲覧を可能とする方法でも行うことができるとされているため、選択肢4・5は誤りである。