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通関業法

通関士試験 第58回 通関業法 第10問

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次の記述は、通関業法第22条に規定する通関業者の記帳、届出、報告等に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3, 5

法人である通関業者は、通関業務を担当する役員に異動があった場合には、その都度、その役員の氏名及びその異動の内容その他参考となるべき事項を記載した届出書を財務大臣に提出しなければならない。 / 法人である通関業者は、通関業務に係る事項を記載した報告書を、毎年4月1日から翌年3月31日までの間に終了する通関業者の事業年度(当該期間内に2以上の事業年度が終了するときは、これらを通じた期間)ごとに、翌年6月30日までに財務大臣に提出しなければならない。

通関業務を担当する役員に異動があった場合はその都度届け出る必要があり(選択肢3)、法人である通関業者の定期報告書は事業年度ごとに翌年6月30日までに提出しなければならない(選択肢5)。他方、届出対象の従業者は通関業務に従事する者に限られ経理・庶務のみの者は含まれず(選択肢1は誤り)、異動の届出は遅滞なく行うもので30日以内という期限の定めはなく(選択肢2は誤り)、認定通関業者であっても定期報告書に貸借対照表等の添付を要するため選択肢4も誤りである。

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