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通関業法

通関士試験 第58回 通関業法 第14問

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次の記述は、通関業法第10条に規定する通関業の許可の消滅及び同法第11条に規定する通関業の許可の取消しに関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 5

財務大臣は、法人である通関業者の役員が関税法第108条の4(輸出してはならない貨物を輸出する罪)の規定に該当する違反行為をして罰金の刑に処せられたときは、その通関業の許可を取り消すことができる。

法人である通関業者の役員が関税法108条の4(輸出してはならない貨物を輸出する罪)に該当する行為により罰金の刑に処せられたときは、財務大臣は通関業の許可を取り消すことができる。法人の解散は許可の消滅事由であって取消事由ではなく、破産手続開始の申立てのみでは許可は消滅せず、進行中の手続の依頼者指定業者への引継ぎに関する規定もないため、他の選択肢は誤りである。

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