関税法等
通関士試験 第58回 関税法等 第12問
32 / 60
次の記述は、保税地域に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
表示する
正解 3, 4
税関長は、指定保税地域において貨物を管理する者が指定保税地域の業務について関税法の規定に違反したときは、期間を指定して、当該指定保税地域において貨物を管理する者の管理に係る外国貨物又は輸出しようとする貨物を当該指定保税地域に入れることを停止させることができる。 / 財務大臣は、指定保税地域を利用して行われる外国貿易の減少その他の事由によりその全部又は一部を存置する必要がないと認めるときは、その指定保税地域の指定を取り消すことができる。
税関長は指定保税地域において貨物を管理する者が関税法の規定に違反したときは、期間を指定して当該指定保税地域への貨物の搬入を停止させることができ(3)、財務大臣は指定保税地域を利用する外国貿易の減少等によりその全部又は一部を存置する必要がないと認めるときは指定を取り消すことができる(4)ため、これらが正しい。帳簿への搬出入立会者氏名の記載義務や混じて使用した製品の全量外国貨物みなし、収容能力減少工事後の届出時期に関する記述には誤りがある。