次の記述は、輸出通関に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
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正解と解説
正解 1, 5
コンテナーに関する通関条約の規定により関税及び消費税の免除を受けて輸入したコンテナーを輸出しようとする者が、その輸出申告に際し、当該コンテナーの種類、記号及び番号等を記載した「積卸コンテナー一覧表」を税関長に提出した場合には、税関長は、関税法第67条の規定による輸出申告があったものとみなすことができる。 / 特定輸出者は、輸出しようとする貨物を他の貨物と混載することなく外国貿易船に積み込んだ状態で特定輸出申告をする場合には、あらかじめ税関長から本船扱いの承認を受けることを要しないこととされている。
コンテナー通関条約に基づき免税輸入したコンテナーを輸出する際、積卸コンテナー一覧表を提出すれば税関長は関税法第67条の輸出申告があったものとみなすことができ、また混載せず外国貿易船に積み込んだ状態で特定輸出申告を行う特定輸出者は本船扱いの承認を要しないため、1と5が正しい。Air Waybillによる輸出申告書の代用や貴金属携帯輸出の口頭申告、保税地域搬入前検査後の再検査禁止といった記述はいずれも制度の要件を誤っている。
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