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Certia
関税法等

通関士試験 第58回 関税法等 第28問

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次の記述は、関税法に規定する輸入してはならない貨物に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

特許権者は、自己の特許権を侵害すると認める貨物に関し、当該貨物の蔵置が予定されている場所を管轄する税関長以外の税関長に対し、その侵害の事実を疎明するために必要な証拠を提出することはできず、また、当該貨物が関税法第6章(通関)に定めるところに従い輸入されようとする場合は、当該貨物が当該特許権を侵害する物品に該当するか否かについての認定手続を執るべきことを申し立てることはできない。

特許権者は、自己の特許権を侵害すると認める貨物の蔵置が予定されている場所を管轄する税関長以外の税関長に対しても証拠を提出することができ、また当該貨物が輸入されようとする場合には認定手続を執るべきことを申し立てることができるため、これを否定する4の記述が誤りである。実用新案権侵害の争いがない場合の証拠提出・意見陳述機会の要否、認定手続前の没収廃棄の可否、回路配置利用権者の申立て可否、見本検査への立会いに関する記述はいずれも正しい。

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