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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第74回 学説B 問46

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犬の組織球系腫瘍に関する記述として誤っているのはどれか。

正解と解説

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正解 4

血球貪食性組織球性肉腫は緩徐に進行する。

血球貪食性組織球性肉腫は脾臓や骨髄のマクロファージ由来で、重度の貧血や血小板減少を伴って急速に進行し、生存期間が数週間程度と極めて予後不良である。緩徐に進行するという記述は誤り。皮膚組織球腫が若齢犬に好発し自然退縮しうること、バーニーズ・マウンテン・ドッグが組織球性肉腫の好発犬種であること、関節・肺・骨などに原発すること、皮膚組織球症が反応性の非腫瘍性病変であることはいずれも正しい。

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