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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説B 問52

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犬の特発性腸リンパ管拡張症の療法食として最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

低脂肪食

特発性腸リンパ管拡張症では脂肪の吸収に伴い腸リンパ管の内圧が上昇してリンパ液が腸管内に漏出し、蛋白漏出性腸症をきたす。したがって長鎖脂肪酸を厳しく制限した超低脂肪食が最も適した療法食であり、脂肪を減らすこと自体がリンパ流の負荷軽減につながる。低タンパク食はむしろ蛋白喪失を助長するため不適切である。

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