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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説B 問65

195 / 210

猫の鼻咽頭ポリープに関する記述として最も適当なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

鼓室胞にも病変が生じやすい。

猫の鼻咽頭ポリープは中耳(鼓室胞)や耳管の粘膜から発生する非腫瘍性の炎症性増殖物であり、鼻咽頭に伸びるとともに鼓室胞にも病変を伴うことが多い。若齢猫に好発し、診断は口を開けた状態での頭部側方像やCT、鼻咽頭鏡による観察が有用である。単純な牽引除去では再発が多く、再発予防には腹側鼓室胞切開術が併用される。

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