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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説B 問60

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全身麻酔中の終末呼気二酸化炭素濃度の低下の原因として適当なのはどれか。

正解と解説

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正解 5

心拍出量の低下

終末呼気二酸化炭素濃度は肺胞へ運ばれるCO2の量を反映するため、心拍出量が低下して肺血流が減少すると、換気が保たれていても呼気中に排出されるCO2が減りEtCO2は低下する。脳圧亢進や体温上昇はCO2産生の変化、呼吸数低下は換気量減少、呼気の再吸入は回路内CO2の増加により、いずれもEtCO2を上昇させる。

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