本文へスキップ
Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説B 問69

199 / 210

牛の蹄底潰瘍に関する記述として適切なのはどれか。

  • a潜在性蹄葉炎や硬い牛床は本症の誘因となる。
  • b後肢外蹄の蹄底-蹄球接合部の反軸側寄りに好発する。
  • cらせん菌の感染によって発症する。
  • d蹄ブロックは罹患側蹄に装着する。
  • e飼養管理として第一胃アシドーシスを予防する。

正解と解説

表示する
正解 2

a, e

蹄底潰瘍は蹄真皮の圧迫と挫傷による角質産生障害で生じ、潜在性蹄葉炎や硬い牛床、運動不足が誘因となる。第一胃アシドーシスは潜在性蹄葉炎の主因であるため、粗飼料と濃厚飼料のバランスを整えてルーメンアシドーシスを防ぐ飼養管理が予防上重要である。らせん菌が関与するのは趾皮膚炎であり、蹄ブロックは罹患蹄を免荷するために健常な対側蹄に装着する。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。