学説試験
獣医師国家試験 第75回 学説B 問67
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犬の特発性乳び胸に対する外科治療として適当なのはどれか。
- a動脈管結紮術
- b胸腺切除術
- c肺葉切除術
- d心膜切除術
- e胸管結紮術
正解と解説
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正解 5
d, e
特発性乳び胸では胸管からのリンパ漏出を止めることが治療の要で、胸管結紮術が中心となる。多くは心膜の線維化による右心系うっ滞が病態の維持に関与するため、心膜切除術を併用することで治療成績が向上する。動脈管結紮や胸腺切除、肺葉切除は本症の病態に対応した術式ではない。