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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説B 問53

183 / 210

牛の後大静脈血栓塞栓症の発生に最も関連が高い疾患はどれか。

  • a第一胃食滞
  • b第一胃アシドーシス
  • c第一胃錯角化症
  • d第三胃食滞
  • e第四胃捻転

正解と解説

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正解 3

b, c

後大静脈血栓塞栓症は、濃厚飼料の多給による第一胃アシドーシスから第一胃粘膜の錯角化・ルーメン炎が起こり、細菌が門脈経由で肝臓に達して肝膿瘍を形成し、それが後大静脈壁に波及して血栓を生じる一連の病態として発生する。血栓が肺動脈に飛ぶと肺動脈瘤や喀血、鼻出血をきたし予後不良となる。

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