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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第77回 学説B 問48

178 / 210

猫伝染性腹膜炎に関する記述として適当なのはどれか。

正解と解説

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正解 2

急性相タンパク質の上昇が認められる。

猫伝染性腹膜炎では持続的な炎症を反映して血清アミロイドAやα1酸性糖タンパクといった急性相タンパク質が上昇し、診断の補助となる。原因は猫コロナウイルスの変異株でパルボウイルスではない。高グロブリン血症は多クローン性であり、腹水は蛋白濃度が高く細胞成分の少ない滲出液である。抗体価は猫コロナウイルス全般への曝露を示すにすぎず、確定診断にはならない。

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