学説試験
獣医師国家試験 第77回 学説B 問42
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食事反応性腸症の療法食として適切なのはどれか。
- a低炭水化物食
- b低脂肪食
- c低タンパク食
- dタンパク加水分解食
- e新奇タンパク食
正解と解説
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正解 5
d, e
食事反応性腸症では食物抗原に対する反応を回避することが治療の基本であり、抗原性を低下させたタンパク加水分解食、またはこれまで摂取したことのないタンパク源を用いた新奇タンパク食を用いる。低脂肪食は蛋白漏出性腸症やリンパ管拡張症、低タンパク食は腎不全や肝性脳症の療法食であり、本症の第一選択とはならない。