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Certia
A問題
下期

電験三種 電力 2025年度 下期 問10

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地中ケーブルの布設方法には,大別して直接埋設式,管路式,暗きょ式などがある。これらに関する記述として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

正解と解説

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正解 5

管路式では,一般に直接埋設式,暗きょ式と比較して熱放散が良いため,電力ケーブルの多条数布設に対して送電容量の制約を受けにくい。

管路式は電力ケーブルが管内の空気層に囲まれるため熱放散が悪く、多条数布設では相互の発熱によって送電容量の制約を受けやすい。したがって「熱放散が良い」とする記述が誤りである。工事費が安く工期が短い順が直接埋設式・管路式・暗きょ式であること、直接埋設式は事故復旧に時間を要し外傷被害のリスクも高いこと、暗きょ式・管路式は将来の増設が容易であることは、いずれも正しい。

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