B問題
下期
電験三種 電力 2025年度 下期 問15(a)
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最大出力600MWの重油専焼火力発電所がある。重油の発熱量は44000kJ/kgで,潜熱は無視するものとして,次の(a)及び(b)の問に答えよ。 (a) 45000MW・hの電力量を発生するために使用された重油消費量が9.1×10³tであるときの発電端効率の値[%]として,最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
正解と解説
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正解 4
40.5
発生電力量45000MW・hを熱量に換算すると45000×3600=1.62×10⁸MJ=1.62×10¹¹kJである。投入した熱量は重油9.1×10³t=9.1×10⁶kgに発熱量44000kJ/kgを掛けて4.00×10¹¹kJとなる。したがって発電端効率は1.62×10¹¹/4.00×10¹¹≒0.405、すなわち40.5%である。