一般問題
10月
第二種電気工事士 (学科) 2024年度 下期 問7
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図1のような単相3線式回路を,図2のような単相2線式回路に変更した場合,配線の電力損失はどうなるか。ただし,負荷電圧は100 V一定で,負荷A,負荷Bはともに消費電力1 kWの抵抗負荷で,電線の抵抗は1線当たり0.1 Ωとする。

正解と解説
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正解 ニ
図1の単相3線式では負荷A、Bとも1kW/100V=10Aで平衡しているため中性線に電流は流れず、電力損失は外側2線分のP₁=2×10²×0.1=20Wである。図2の単相2線式では2kWの負荷が1回路にまとまるので電流は2000/100=20Aとなり、損失はP₂=2×20²×0.1=80Wとなる。よって80/20=4倍になる。