本文へスキップ
Certia
資金需要者等の保護に関すること

貸金業務取扱主任者 第2回 (2009年度) 問43

43 / 50

貸金業者であるA社は、個人顧客であるBに金銭を貸し付けることとし、Bは金銭消費貸借契約書にその氏名及び住所を記入した。この場合に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、A社は、個人情報の保護に関する法律(以下、本問において「個人情報保護法」という)に規定する個人情報取扱事業者に当たるものとする。

正解と解説

表示する
正解 3

A社が、Bから、Bが識別される保有個人データの内容が事実でないことを理由に当該個人データの訂正等を求められた場合、A社は、その内容の訂正等に関して他の法令の規定により特別の手続が定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、当該個人データの内容の訂正等を行わなければならない。

個人情報保護法は、本人から保有個人データの内容が事実でないという理由で訂正等を求められた場合、他の法令に特別の手続の定めがあるときを除き、利用目的の達成に必要な範囲内で遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づいて訂正等を行うべきことを定めている。「自社の所要の目的で用いる」との記載は利用目的の特定として不十分であり、利用目的の達成に必要な範囲内での委託先への個人データの提供は第三者提供に当たらず本人の同意を要せず、あらかじめ利用目的を公表している場合には取得時の通知は不要である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。