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Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第2回 (2009年度) 問38

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保証人(連帯保証人ではないものとする。以下、本問において「保証人」という)に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

数人の保証人が主たる債務者の金銭債務を保証する場合には、各保証人が各別の行為により債務を負担したときであっても、民法上、各保証人は、主たる債務の全額に相当する額について保証債務を履行する義務を負う。

数人の保証人がある場合、保証人には分別の利益があり、各保証人は主たる債務の額を保証人の頭数で等分した額についてのみ保証債務を負う(民法第456条)。各別の行為で保証したときも同様であり、全額について履行義務を負うのは連帯保証等の場合である。検索の抗弁(第453条)、主たる債務より重い保証債務が主たる債務の限度に減縮されること(第448条)、主たる債務者に対する時効中断の保証人への効力(第457条第1項)はいずれも適切である。

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