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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第3回 (2009年度) 問42

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貸金業者であるA社は、資金需要者であるBに対して金銭を貸し付けたが、Bは約定の期日を経過しても借入金債務を弁済しようとしない。この場合に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

A社がBを被告として地方裁判所に提起した貸金返還請求訴訟において、A社の請求を棄却する判決が下され、A社が判決書の送達を受けた場合、A社は、当該判決書の送達を受けた日から30日以内であれば、いつでも高等裁判所に控訴することができる。

民事訴訟法上、判決に対する控訴は判決書の送達を受けた日から2週間の不変期間内に提起しなければならず、30日以内にいつでも控訴できるわけではない。地方裁判所への訴え提起は訴状の提出によること、被告が答弁書を提出して第1回口頭弁論期日に欠席した場合に陳述擬制が認められること、確定判決が債務名義となり強制執行を申し立てられることはいずれも適切である。

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