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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第3回 (2009年度) 問33

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相続の承認、限定承認及び放棄に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

相続人は、相続によって得た財産の限度においてのみ被相続人の債務及び遺贈を弁済すべきことを留保して、相続の承認(限定承認)をすることができる。

民法第922条は、相続によって得た財産の限度においてのみ被相続人の債務および遺贈を弁済すべきことを留保して相続の承認をする限定承認を認めている。相続の承認および放棄は熟慮期間内であっても撤回することができず(第919条第1項)、限定承認は相続人が数人あるときは共同相続人全員が共同してのみすることができ(第923条)、相続の放棄は家庭裁判所に申述してしなければならない(第938条)。

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