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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第19回 (2024年度) 問12

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貸金業法第17条第1項各号に掲げる事項を記載した書面(以下、本問において「契約締結時の書面」という。)の交付に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、本問における貸付けに係る契約は、金銭の貸付けに係る契約であって、極度方式基本契約、極度方式貸付けに係る契約、手形の割引の契約及び売渡担保の契約ではないものとする。

正解と解説

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正解 3

貸金業者が貸付けに係る契約について保証契約を締結している場合において、契約締結時の書面に記載された事項のうち、貸付けに係る契約の各回の返済期日及び返済金額に変更が生じた場合、当該貸金業者は、変更後の内容を記載した契約締結時の書面を、当該貸付けに係る契約の相手方だけでなく、当該保証契約の保証人にも交付しなければならない。

貸付けに係る契約について保証契約を締結している場合、契約締結時の書面の記載事項のうち重要なものに変更が生じたときは、変更後の内容を記載した書面を契約の相手方だけでなく保証人にも交付しなければならない。①は貸金業者の商号・名称・氏名及び住所は再交付を要する重要な事項に含まれない点で、②は貸付けの利率の引下げが相手方の利益となる変更であり再交付を要しない点で、④は変更が生じた事項のみを記載すれば足りるわけではない点で、いずれも誤りである。

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