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法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第19回 (2024年度) 問16

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内閣総理大臣又は都道府県知事(以下、本問において「登録行政庁」という。)による、その登録を受けた貸金業者に対する監督等に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

登録行政庁は、その登録を受けた貸金業者(株式会社であるものとする。)が、貸金業法第24条(債権譲渡等の規制)第3項に規定する取立て制限者(以下、本問において「取立て制限者」という。)を相手方として、貸付けの契約に基づく債権の譲渡を行った場合において、当該債権譲渡の業務を執行した取締役が、当該債権譲渡を行うに際し、当該相手方が取立て制限者であることを知っていたときは、当該貸金業者に対し当該取締役の解任を命ずることができる。

貸金業法24条の6の4第2項により、貸金業者が取立て制限者であることを知りながらこれを相手方として債権譲渡を行った場合において、当該行為をした役員が違法性を認識していたときは、登録行政庁は当該役員の解任を命ずることができる。①は立入検査が法令違反の有無にかかわらず必要があると認めるときに行える点で、③は暴力団員等であることを知りながら保証契約を締結した場合には登録の取消しも可能である点で、④は監督指針が貸金業者の自主的な改善への取組み等も考慮して処分内容を決定するとしている点で、いずれも誤りである。

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