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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第20回 (2025年度) 問13

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貸金業法第24条(債権譲渡等の規制)に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

貸金業者Aは、貸付けに係る契約に基づく債権をBに譲渡した後にBが当該債権をさらに暴力団員Cに譲渡した場合において、Bへの当該債権の譲渡に当たり、Cが当該債権を譲り受けることを知っていたときのみならず、知り得たときも、貸金業法に基づく行政処分の対象となる。

貸金業者が債権を譲渡するに当たっては、譲受人がさらに反社会的勢力に譲渡することを知っていた場合だけでなく、知り得た場合にも監督上の措置(行政処分)の対象となり得ます。したがって記述3が適切です。1は、譲受人が貸金業者であるか否かにかかわらず、譲渡に当たり譲受人に対して貸金業法24条1項の規定の適用がある旨等を通知しなければならないため不適切です。2は、譲渡後に契約締結時の書面を債務者に交付すべきなのは譲受人であり、譲渡人である貸金業者ではないため不適切です。4は、譲受人による取立て規制違反について、譲渡人が相当の注意を払っていた場合まで行政処分の対象とするものではないため不適切です。

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