貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること
貸金業務取扱主任者 第20回 (2025年度) 問38
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期限及び期間に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 4
週、月又は年によって期間を定めた場合において、週、月又は年の初めから期間を起算しないときは、その期間は、最後の週、月又は年においてその起算日に応当する日に満了する。
週、月または年によって期間を定めた場合において、期間が週・月・年の初めから起算しないときは、その期間は最後の週・月・年においてその起算日に応当する日の「前日」に満了します(民法143条2項)。したがって記述4が不適切です。応当する日そのものではありません。1の始期付法律行為の履行請求の制限(民法135条1項)、2の担保の滅失等による期限の利益の喪失(同137条2号)、3の初日不算入の原則とその例外(同140条)は、いずれも適切です。